鍼灸・『往療内訳表』作成

鍼灸師システムに[往療内訳表]作成を追加しました。

1・[施術データ作成]→[レセプトデータ処理]→該当者を表示し、画面左下の[往療内訳表作成]ボタンをクリックして下さい。
2・作成画面に代わります。

※画像をクリックすると拡大します。


①日付をクリックして選択してください。
②「施術者名」を▼で選択してください。
③ 「往療の起点」(15文字以内)を入力します。
④ 「施術した場所」 (15文字以内)を入力します。
⑤「往療を必要とする理由」を選択すると番号に〇を印字します。
※ [3]を選択した時は、「その他の文」 (30文字以内)に入力してください
⑥ 「同一日・同一建物」該当を選択してください。
⑦ 「要介護度」▼で選択してください。

3・「内訳追加」をクリックすると「往療内訳表」に表示されます。

4・全日同じ内容の時は、2行目を選択し「往療の起点」・「施術した場所」に「同上」と入力した後、「↓」をクリックすれば全日同じ項目が表示されます。

※修正する時は、日付をクリックすると入力箇所に表示されますので→修正して→[内訳追加]をクリック

5・入力した「往療の起点」や「施術した場所」を「追加」すると[項目リスト]に追加され、次回から[項目リスト]から該当を選択して[表示]をクリックすると2・③,④に表示されます。

6・A4用紙を入れ[作成印刷]をクリックすると印刷されます。